リアル年収を大公開!簿記1級の経理が中小企業で10年働いた結果━━

リアル年収を大公開!簿記1級の経理が中小企業で10年働いた結果━━

知りたいこと

  • 経理のリアル年収は?
  • 経理はおすすめ?

「大手情報サイトの年収は信じていいの?」

といった疑問を解消するのが今回のテーマです。

経理の仕事をしてみたい

簿記の資格を取りたい

といった方に、経理の実態を公開することで、将来を想像しやすい記事にしたいと思いました。

最初に注意

ユン

リアル年収を載せます自慢しているわけではありません。
自慢するほど高くはありませんが。
経理を目指すのに参考にしてもらえれば嬉しいです。
逆に絶望させてしまったらごめんなさい。

経理のリアル年収を大公開!

会社のスペック

地域:東京都
業種:サービス業
規模:30名(中小企業)
業界の景気:衰退傾向

私のスペック

性別:男
学歴:無名大学卒業
資格:日商簿記1級
状況:大卒後、2年ブランク

会社のスペックからすると、小さくて魅力のなさそうな業界にいます。

それでも全業種の平均年収を上回っていれば、これから経理として働く皆さんは「どんな会社でも希望が持てそう」ということが言えます。

さて、お待ちかねのリアル年収を公開します!





【経理としての私の年収】

経理としての私の年収

[補足]
年収はボーナス込み
7年目から男性平均を超える
10年間で97万円上回る見込み

【全業種の平均年収】

年齢男女別の平均年収

2021年 doda調べ

【経理の平均収入】

正社員 年収 420~600万円
派遣社員 年収 330~400万円
アルバイト
パート
時給 976円

経理は平均年収を上回ることができる

私の年収は公開したとおりですが、そのまま見てしまうと低く感じてしまうと思います。

それもそのはず。私の年収には、イレギュラー要素がいくつか存在します。

そのイレギュラー要素を取り除くことで、もっと良い年収の値になります。

実は「経理の年収は、平均よりもっと高くなる可能性がある」ということです。

経理の年収は希望がもてる

私の年収が6年目まで低く見えてしまう要因が2つあります。

その要因は、皆さんには当てはまらない要因です。

なので、この2つの要因を取り除いて考えてみると、参考にしやすい数値が見えてきます。

要因① そもそも中途入社で2年出遅れている

私は大学卒業後2年間就職していませんでした。

そのため年齢で比較してしまうと2年の差があって収入が不利になって見えます。

要因② 現時点の平均年収と比較している

物価は年々増加傾向にあります。

つまり、賃金のインフレを考慮していません。

同じ24歳だとしても、現在と10年前では平均年収に差があるということです。

この要因2つのうち、特に「①の2年の出遅れ」は非常に大きいですね。

これらの要因を補整して考えると、最初の年から平均年収を上回っている計算になります。

結果「経理の年収は希望がもてる」ということが言えるわけです。

コロナの影響があっても大丈夫

新型コロナウイルスの影響が出たのは、9年目の出来事です。

私の年収は前年と比べ69万円下がりました。

それでも平均より上に維持することができています。

コロナがなければもっと良い報告ができたのですが・・・。

こればかりは残念です。

補足

ユン

会社員としての収入を表にしていますが、この他に副業もしていました。
ちなみに経理スキルに関わる副業ですが、その収入は除外しています。
つまり、経理ができてやる気があればもっと上の収入が見込めるということです。

結論

経理は平均年収を上回ることができる

経理は誰でもなれるおすすめな職種

経理の収入がそこそこ良いことはわかってもらえたと思います。

経理になるのはわりと簡単で、高いハードルはありません。

しいて言うなら、簿記があった方が良いことくらいです。

経理は誰にでもおすすめな理由を、私の経験をもとに解説します。

≫ 簿記の人気講座比較&ランキング

中小企業でも30歳前後で500万円の可能性がある

私が年収500万円を超えたのは、入社8年目のことで年収569万円でした。

大企業の社員だったり、上位資格を持っている人たちからすると大した年収ではありません。

ですが、どこにでもある中小企業の社員で、簿記くらいしか持っていませんでした。

それでも30歳前後で500万円に手が届くのは経理の魅力です。

「働いている職場の給与が高いだけでは?」

このように思われるかもしれませんが、私の職場の給与水準は普通です。

役職が付いたことで給与が上がっていますが、それは経理としての重要性があってこそです。

経理は社内でも重要ポジションなので、仕事を認めてもらいやすい職種です。

簡単に言えば、経理は給与が上がりやすいポジションということです。

平均以上の給与を望まれる人にとっては、経理はおすすめの職種といえます。

経理は学歴、職歴関係ない

経理になるのに学歴、職歴は関係ありません。

もちろん、大企業だと学歴・職歴がないと採用してもらえませんが、一般的に経理は簿記さえあればOKです。

注目してほしいのは、私の学歴・職歴部分です。

私のプロフィール

学歴:千葉県の無名大学卒業
職歴:なし
大学卒業後、2年間のブランク(空白)

履歴書にするとヒドイプロフィールですよね。

それなのに、応募した求人にほぼ100%書類選考で通り、何社も内定をもらいました。

これは私が簿記を持っていて、うまくアピールできたからです。

経理になるのに学歴、職歴は関係ないということがはっきりしています。

経理は男女ともにおすすめ

経理は男女ともに募集が多い職種です。

働いている私から見ても、他の職種に比べて男女の割合に差がありません。

これは性別に関係なく活躍できる仕事だからこそです。

男女平等で過ごしやすい仕事環境なのは嬉しいですね。

まとめ:みんな経理をやるべき

「大手情報サイトの年収は信じていいの?」

という疑問を解消するテーマでした。

結論:ある程度信じてOK!

大手情報サイトの平均年収が高く設定されているということはなさそうです。

私のリアル年収公開からわかること

経理は平均年収を上回ることができる!

経理は、簿記さえ持っていれば就きやすい職種なので、誰でもできます。

私は簿記1級を持っていますが、簿記2級以下でもまったく問題ありません。

経理は簿記3級から募集されていることも多く、それでも平均以上の年収をもらうことは可能です。

簿記をとって採用の確率がぐっと上げましょう!



簿記は通信講座でお得に合格!


プロの講師が動画で授業を進めてくれるので、場所を選ばず学習ができます。
動画があれば繰り返し再生ができるので、もう授業においていかれる心配がありません!
WEBツールも充実しているので、学習が楽しく続けられます。
価格は大手通学の半額以下なので、独学をするよりもずっと安心です。


せっかくなら実績のある講座を選びたいですよね?
そこで、合格者を大勢輩出している人気講座を3つ厳選しました。
それぞれ特徴が違うので、あなたにピッタリの講座がみつかります。


日商簿記3級・2級の通信講座を比較!おすすめ3選はコレ!


簿記のまとめ



関連記事


【お得】フォーサイト簿記の評判は?メリット・デメリットまとめ

「安くてラクに合格したい」「他社よりも有利な講座で受けたい」 簿記講座がたくさんあるなか、フォーサイトは価格・実績ともに優秀な通信講座です。フォーサイトをご存じない方でも、どんな講座かわかるように、特徴、メリット・デメリット、評判をまとめました。 用途に合わせてコースが分かれているので、初心者&経験者にも使いやすい講座になっています。まずはフォーサイトの特徴からご覧ください。 もくじフォーサイト簿記講座の特徴フォーサイト簿記講座の価格フォーサイトのメリット全国平均を超える高い合格率簡単でわかりやすい学習短 ...

つづきを読む

簿記2級の合格率は約20%!合格率の推移と難易度を徹底解説

簿記2級の合格率の推移を過去10回分まとめました。平均合格率は約20%ですが、最近の合格率にはバラつきがあります。運で合格が左右されてしまうことも珍しくありません。最新の傾向と難易度、学習方法をあわせて紹介します。

つづきを読む

簿記3級の合格率は約50%!合格率の推移と難易度を徹底分析

簿記3級の合格率は約50%!合格率の推移と難易度を徹底分析

簿記3級の合格率の推移と難易度をまとめました。過去10回分のデータから読みとった試験の傾向をお知らせします。簿記を完全初心者から始める方へ、合格までの学習方法を4ステップで紹介します。あなたを一発合格へ導きます。

つづきを読む

簿記3級・2級に合格した55人の勉強時間を集計!短縮方法は?

簿記3級・2級に合格した55人の勉強時間を集計!短縮方法は?

簿記3級・2級の合格者が、どれくらい勉強しているのか気になりませんか?この記事では、合格した55人の勉強時間を個別に集計しました。意外な結果をご覧ください。このほかに、最短合格のコツもあわせて紹介します。簿記の勉強にお役立てください。

つづきを読む

簿記3級の独学「難しい→簡単」に変えるたった一つの方法とは?

簿記3級の独学「難しい→簡単」に変えるたった一つの方法とは?

「簿記3級を独学したいけど難しそう」そんなあなたに『簿記を簡単なものに変える方法』をご紹介します。独学に必要な時間、費用、勉強方法をまとめました。経験者の私が、2級も視野に入れたアドバイスをおくります。

つづきを読む